中リハってどんなところ?

About中リハってどんなところ?

医療・福祉・介護(在宅支援)の3つの事業をリンクさせた、当センターならではのリハビリテーションを提供致します。
さらに病気やケガ、交通事故などによる後遺症がある方へのケアはもちろん、地域の高齢者の方などへの一次予防活動も行っています。

おひとりおひとりに合わせたプログラムで、社会復帰と自立といった目標の達成を支援します。

Location中リハのみんなは
こんなところに住んでいます

伊豆半島は、静岡県の東端部に位置し、南へ約50kmにわたって突き出した半島は、西岸に日本一深い駿河湾があり、東岸には日本で二番目に深い相模灘があります。最南端の石廊崎から太平洋を望むことができます。

関東圏からは車で2時間半程で来ることができる、自然豊かな地域です。標高の高いところでは冬には降雪もあります。海に囲まれているので海の幸が新鮮で美味しいのはもちろんのこと、ワサビやシイタケ、イノシシ鍋といった山の幸にも恵まれています。たくさんの観光地がご近所に散在しているような地域です。

中伊豆リハビリテーションセンターの寮に住む人もいれば、三島や函南、沼津といった大きな都市に住んで、そこから通ってくる人もいます。その中間の市町にも多くの職員が住んでいます。

Teamsチーム医療・チームアプローチ

チームによる協働が重要であり大前提です。

各事業に従事する多種多様な専門性を持ったスタッフが、
それぞれの高い専門性や豊富な経験を背景に、目標と情報を共有しながら、
対象となるサービス利用者(患者・利用者・その家族)の目標達成のために協働しています。

Philosophy経営理念

"想いに寄り添い 
心と技術でささえ 
地域と未来につなぐ"

50周年を迎えて経営理念を見直すにあたって、
どのような経営理念にするか、各部署から想いやアイデアを寄せあってまとめ上げられた経営理念です。

当センターでは法人内のすべての職員が、この経営理念のもと、日々の業務にあたっております。

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想いに寄り添い

対象者だけでなく、そのご家族や地域でのサービス提供者の皆さん、同じ施設で働く仲間も含め、関わるすべての人の想いに想像力を働かせ、そこに寄り添う姿勢を忘れない。

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心と技術でささえ

そのときに自分が提供しうる最大限の心と技術を提供し、対象者の皆さんをささえていく。その心と技術についての研鑽を怠らない。

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地域と未来につなぐ

自分の提供するサービスは、今ここで終わるものではなく、地域への拡がり、未来への影響や発展を意識しながら提供する意識を忘れない。

Welfare福利厚生

お休み

<休日>

  • 土・日・祝日
  • 季節休暇年間5日
  • 年末年始休暇6日(12/29~1/3)

<有給休暇について>

  • 年次有給休暇(初年度11日・2年目15日・3年目20日)
  • 入職初日より付与
  • 年次有給休暇の時間単位での付与が可能
  • 積立有給休暇制度あり

慶弔休暇・出産休暇・子の看護休暇・介護休暇・育児・介護休業等

職員寮

静かな環境、安い家賃で、しっかりお金が貯まります。

<家賃>
単身寮4,000円/月・
世帯寮8,000円/月
水道料金・駐車場代…無料
電気代・ガス代等…実費

託児所

病院から徒歩5分の、職員寮と同じ敷地に託児所があります。対象のお子さんの年齢は、生後8週~3歳です。
※利用の可否は定員の空き状況等にもよります。総務課まで直接お問い合わせください。

職員
互助会

職員の皆さんの生活の安定、労働環境の整備、そして、従業員とその家族の福祉を向上させることを目的に、職員互助会があります。慶弔関係のお祝いやお見舞い金のお支払い、貸付事業、新入職員歓迎イベント、クラブ活動など、様々な活動を展開しています。

※互助会会則より
(目的)第3条「会員の心身陶治を図り、併せて会員相互の親睦・共助・共済ならびに厚生を図ることを目的とする。」

クラブ
活動

職員互助会の活動の一環として、いろいろなクラブ活動があります。部署を超え、世代を超えて、みんなで集まって活動しています。

野球部/サッカー部/中伊豆マラソン部/おんがく部
※職員互助会のクラブ活動ではありませんが、バドミントン部も活動しています。